절망방송 OP드라마 응모

OPドラマ【迷惑をかける少女】
望「さよなら絶望放送第26回、迷惑をかける少女」
奈美「今回の放送に素敵なゲストさんがやってきました！加賀さんです！パチパチ～」
愛「（すごく小さい声）は、はい、皆さんさっさようなら！加賀愛です」
望「あの、加賀さん。なんで立ち尽くしてレコしてますか。ちょっとこちらに座れば？」
奈美「愛ちゃんは私たちより30分も早く来てたのに、今までずっとどこにも座らずうろついたそうですよ、先生。」
望「それはそれは、大変疲れることじゃありませんか。なぜ座りませんか、加賀さん？」
愛「（相変わらず小さい声）だ、だって…私なんかが座ればこんなに清いスタジオが汚れてしまうんじゃありませんか！私のせいで！」
奈美「いや、今日はゲストが来るからと懸命に掃除をしたから。これ普通じゃないよ（ここでエコ）」
望「そもそも、貴方が立っていて声が小さ過ぎますよ。よく聞こえないんじゃないですか。」
愛「はっ！そうでしたか！じゃ、じゃあ…なんかこう、私のマイクだけは（ここから声が突然大きくなる、テーブルが動かれて何か倒れるSE）私が持ち上げていて行けばどうですか？後はこれしか拭かなくてもよろしいように…」
奈美「愛ちゃん！オーディオ線！オーディオ線がよれてしまうよ！」
愛「ああっ！ごめんなさいっごめんなさいっ…」
望「いっそお座りください、もはやもっと深刻な迷惑をかけてますから！」

'끝눈을 기다리며' 이래로 제일 열심히 만든 네타라서 백업.